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授業準備の負担が少ない!
順番に再生していくだけで授業が可能!
栄養教諭から学級担任までどなたにも簡単で使いやすいデジタル教材です。 -
授業サポートが充実!
先生方の授業づくりに役立つ指導案やワークシートも完備!
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短時間利用が可能!
給食指導などにも!
45分授業に限らず学校活動のいろいろなシーンでもご活用いただけます。
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- アニメで解決法を推理!
楽しみながら正しい食の知識が身につく - アニメーションに登場する探偵になりきって、相談者の生活ぶりや悩みを自分の問題点としてとらえながら解決方法を推理・探求していく構成で、食に関する正しい知識や生活習慣を楽しみながら身につけることができます。
- アニメで解決法を推理!
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- 効果的な授業ができる!
主体的で対話的で深い学びもできる授業案 - テーマごとにアニメや動画がパッケージされているため効果的な授業が手軽にできます。
子どもたちへの発問のタイミングやグループディスカッションの組み入れ方も掲載した「指導案」もあります。
- 効果的な授業ができる!
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- 食物アレルギーや食品ロスも!
幅広い食育の取り組みができる7つのテーマ - 正しい知識と食を選択する力を身につけ、健康な心身を育むために、成長期の子どもたちに知っておいてほしい基本を「7つのテーマ」として取り上げています。食物アレルギーはアレルギーがない子どもたちにも学べる内容とし、食品ロスは給食の残菜、道徳・SDGsの学習に役立ちます。
- 食物アレルギーや食品ロスも!
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- 学習アニメや専門家による解説動画が充実!
単体でも組み合わせても利用できる - アニメや解説動画など短いコンテンツを順番に再生していくだけで授業ができるプログラムとなっています。多彩な学習アニメと解説動画、そして学習アプリを単体で使ったり、組み合わせて使ったりすることで、様々な短時間の学習場面で時間や目的に合わせて利用ができます。
- 学習アニメや専門家による解説動画が充実!
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- ICT教育に最適!
- デジタル教材なのでWEBサイトからパソコン・タブレットなどでどなたでも視聴が可能です。1人1台端末やオンライン学習等で、より効果的な授業・指導ができます。
教材・指導案について
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アニメーション、クイズ、バランスチェッカーなど、子どもの興味関心が高まるような工夫や仕掛けがしてあり、子どもたちはとても意欲的に取り組んでいた。また、分かりやすい指導案があり、とても指導しやすかった。今後もぜひ活用していきたい。
- 教諭
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食育は健康を生涯保っていく上で欠かせないものと思っている。しかし、どうしても学力向上が優先されるため、意識して時間を作っていく必要がある。そのためには時間の確保以外にも適した教材や指導案等が不可欠で、「食育の時間+」は大いに役立っており、今後もこのようなデジタル教材をどんどん開発していってほしい。
- 学校栄養職員
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教員ではないのですが提供いただいた指導案冊子に沿って指導ができ、とても良かった。子どもたちはアニメにくぎ付けで、視聴しながら問題点を一生懸命探しており、45分があっという間だった。わかりやすい教材で、マクドナルドの手洗い方法なども組み込まれており、学校教育を超え、家庭教育の一環にもつながった。ありがとうございました。
- 社会教育指導員
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なかなか教材研究をする時間が確保できず困っていたが、食についてわかりやすく勉強できるこの教材に出会い、保健だよりや保健指導などで活用できた。今回活用できなかった部分についても、今後活用できるように考えていきたい。
- 養護教諭
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食育は指導時間の捻出が課題。常勤の家庭科教諭や栄養士が常駐しない小学校にとって、養護教諭や担任が食育を推進していくために有効な教材だと感じています。今後もまだ活用できていないテーマの指導を実践していきたい。
- 主幹養護教諭
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取り上げている内容(テーマ)が適切で今の課題にもあっていて大変良い教材だと思った。板書用掲示物やワークシート等の「授業用補助教材」(PDF)を使えるのも良い。
- 栄養教諭
授業・指導を実施したご感想
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各テーマごとにコンテンツが豊富に揃っているので、自由な組み合わせでオリジナルの授業展開をすることができました。動画を見て考える、講義を聞く、作業をする、などメリハリのある授業構成ができました。子どもたちも楽しく学べたようです。今後も他のテーマを活用していきたいと思います。かゆいところに手が届く教材だと思いました。指導案もとても参考になりました。本当にありがとうございました。
- 教諭
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子どもたちが興味を持ちやすいアニメで内容に入りこみやすかったので、集中が続きにくい児童も楽しみながら学習できた。
- 家庭科担当
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子どもにわかりやすく、楽しく学べています。学校用iPadで、個別にアプリを使えるので、集中して取り組めました。
- 主任教諭
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インスタント食品を好んで食べていた生徒が、「昨日はサラダを食べました」「筋肉をつけたいからタンパク質のたくさん入っている食べ物を調べたい」など食や栄養に対する関心の変化が見られた。朝ごはんを食べない生徒がいたが、食べるようになった。「朝やる気が無いのは、ご飯を食べてないからだとわかった。」とワークシートに書いていた。
- 講師
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朝ごはんや給食を食べることの大切さ、残さず食べることについて学ぶことができ、残食が減った。苦手なものに手をつけない子ども多かったが、体にとって大切であると知り、がんばってみる!という子どもがでてきた。
- 学校栄養職員
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朝ごはんを食べる習慣のなかった児童が帰宅後学習した内容を保護者に伝え、保護者が朝ごはんを準備するようになり、食べるようになった児童がいた。
- 養護教諭